女性脱毛症|髪の毛の基礎知識

女性用

まずはヘアサイクルを理解しましょう

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「ヘアサイクル」という言葉を聞いた事はありませんか?
髪の毛が生え始めて、抜け落ちるまでのことをヘアサイクルと言います。

 

ヘアサイクルは「成長期」「退行期」「休止期」の
3つの段階で構成されています。
生え始めから、どんどん伸びていく時期が成長期で、
女性の場合は4〜6年と言われています。

 

その後、毛根が小さくなっていく2週間ほどの「退行期」に入り、
3〜4ヶ月の休止期を経て、髪は抜け落ちます。

 

このヘアサイクルの成長期が、何らかの原因で短くなると、
生えている髪に対して抜け落ちた髪の割合が多くなり、薄毛となってしまいます。

毛乳頭の髪を作る働き

髪を引っ張ってしまって毛根まで引き抜いてしまうと、
毛根の下部に球体に膨れた部分があることに気が付きます。
これが「毛球」と呼ばれるものです。

 

毛球の中には「毛乳頭」と呼ばれる部分があり、その役割は、
さらに中心にある毛母細胞に信号を送って、細胞分裂をさせる事です。
細胞分裂をした毛母細胞が角化して固くなったものが髪の毛になります。

 

また、毛乳頭は周囲に張り巡らされている毛細血管から、
栄養素や酸素を受け取る働きもしています。

髪の毛の三層構造とは?

髪の毛は、真ん中には、『毛髄質(メデュラ)』という
色素や脂肪が含まれる部分があり、それを『毛皮質(コルテックス)』という繊維状の物質が取り囲んでいます。
そして、いちばん外側に『毛小皮(キューティクル)』があります。

 

毛皮質は髪の強度を保つ役割を担っていて、
たくさんのメラニンを含んでいるので、髪の色を決める部分でもあります。

 

キューティクルは小さな片が何枚も重なった構造になっていて、
外部の刺激から髪の毛を保護します。
そして、これらの構造は全て、アミノ酸が化学合成されたもので作られています。

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